ハラライフ

レイヴパーティー と 旅 と 時々考えた事

Goaで狂った私(その2)ハラの思い出

欲望絶望+Goa   1999年4月

4年5組

   hara

 

ゴアで狂いました。


1999年12月。

俺は、2回目のGoaに到着した。


ん〜でもね。

そこで待っていたのは、半年前とは雰囲気が違う、ちょっと寂しい?

Goaだったんだよね。

なんか浮かれてなくない。。。?


情報を集めてみると〜。

何でも警察が、パーティーを潰しに来るらしいと。

先シーズンが盛り上がり過ぎたせいじゃないか? 

とか、そんな話しだったかな。


昔からのGoa好きはよく。

「この年から、Goaは変わった」

って言うんだよね。


半年前、俺が大好きだったパーティー会場のパラディソって所も、ボコボコに壊されていたんだ。


パーティーが始まっても、途中で止められる、音が出る前にストップ、なんて事が続く様になっていたんよ。

まぁ、そんな中でも数回は良いパーティーもあったんだけども。

先シーズンの、浮かれたGoaしか知らない俺には、フラストレーションがドンドン溜まって行ったんだ。


悪いモノもいっぱいやったよ。

何せ、暇してたからね(笑)


んで

俺が見て居たGoaの印象が悪いせいもあったんだろうけど、身の回りでも、、、

泥棒が入ったり、この前のパーティーで1人死んだだの、アイツは悪い誘拐犯だ。

見たいな情報が入って来たりで、嫌な噂が続き始めてね。

他人に対するサイ疑心も強くなって行ったんだよね。

旅をするって事は、常に危険と隣り合わせなんだって事も、この頃学んだよ。


そんなGoaでの生活をしていて、しばらく経ったアル日の事。

その頃よくツルんでたイスラエル人と、夜の浜辺で飲んでいたんよ。


そしたらそん時

俺、

幽霊をね、見ちゃったんだよね(笑)


まぁ今になって思えば、それは幻覚だったのかも知れない。

その時も、それは直ぐに勘ぐったんだけど(笑)


確かね、屋根だけある、浜辺の施設に居たんだけど。

その部屋のすみっこに、白い影みたいなヤツが、しゃがんでた?

んだったかな?

そこら辺の記憶は曖昧なんだけども。


まぁ兎も角!

俺は、隣にいるイスラエル人に言ったんよ。


「ナウ アイ ルック ゴースト」って。

(俺は今、幽霊を見た)


そしたら、急に突風が吹き荒れて、周り全体がザワつき出した、犬もけたたましく吠え出したのを、よく覚えてる。


その出来事以降ゴアにいる間は、ちょいちょい幽霊を見かける様になっちゃったんよね(笑)


よく覚えているのは。

普通の格好をした老婆の幽霊で、

ソイツは俺が見ていたらビックリして、目の前で消えやがった(笑)


そんなこんなで、ドンドン現実が現実味をなくして行ったんよ。

インドの気候は、ずっと晴れで変化がないから、時間や曜日の感覚もなくなって行くんだ。

同じ日々の繰り返し感(ループ感)が、強くなって来るのよ。


不思議な体験も増えて行ったんだ。


 海沿いの一本道をバイクで走って居るのに、何故か同じ所をグルグル回っていたり。

 歩いて来た道を振り返ると、全く別の光景が広がっていたり。

 まるで心の声を見透かしている様な振る舞いを、周りの人間がして来たり。

 自分でもわからない変な言語で喋り出して、周りの人間をビックリさせたりね(笑)


また

インドを旅した事のある人なら解ると思うんだけど、インドに居ると

「奇跡的な偶然」ってモノを、コレでもか!?

ってくらい経験するんだよね。

磁場が異常だ。って言う説もあるんだけど、、、


そしてね


いつの間にか俺の中で

「幽霊が本当に居る」普通に居る。

と言う事が、確定してまったんだね(笑)


普段、幽霊以外の幻覚は見えなかったから?

だったと思う。

また、それ以上の神秘的な体験をし始めていたからかも知れない。

いや、もうちょい理由はあったのかも知れないけど。。。


もう一度言っておきやす。

この頃の俺は、悪いモノをいっぱいやっていて、頭がカナリいかれた状態でした。

幽霊も、幻覚かも知れない。

この記憶自体、本当の事なのか、今はもう分からないのです。


でも、実際には子供の頃も、幽霊を見て居た記憶もアルのよね。

だけど、俺は心霊に対して極度の怖がりだったから。

見て見ぬふりをしていたんだね(笑)

目の錯覚と言う事で、誤魔化して居たんよ。

怖いっけね〜笑


んで、もし幽霊が本当に実在する、となると。


俺の中では次に、こう言う流れになってしまったんだ。

「幽霊が居ると言う事は、死後の世界が本当に有っても可笑しくは無い。」

その確定にね、繋がっちゃったんすね(笑)


ソレに気付いちゃった時。

俺にとっては


「まさか!?」


だったんだよね、

今まで死後の世界をリアルに考えた事なんかなかったからさ。

オカルトは好きだったけど、エンターテイメントの一貫として捉えてたんだと思う。

だからソレは、俺にとっては人生がひっくり返る衝撃だったんよ。

まぁ、狂ってたのもありやして〜(笑)


んで、もし、本当に死後の世界があるとするならば。。。


まぁちょっと考えただけでも。

少なくても!ソレは。

過去の天才が死なずにずっと生きている。

そんな場所が実在してる?

って事になる。


霊体だけに、衣食住の心配も要らない、死ぬことすらない場所。


「想像しただけで、物は何でも具現化出来る」

なんて噂も聞いた事がある。


大いなる「1」に帰るまでのプロセスって考え方も有る。


ソレが、アルって事は。

少なくてもソコは、、、


今の人類の文明とは比べ物にならない位、進んだ文明?場所?


なんだろうなぁ〜

って、思っちゃったんだなぁ〜(笑)


そして、俺が見た老婆の幽霊は、俺を見てビックリしてたんだよね。

って事は

幽霊にも、確かに意識(自我)がある、って事の証明にもなっちゃいやして〜。


だとするとやっぱり、アノ世でも自我がアル確率はカナリ高いんじゃないか?


とか考えてた。かな?


もし、そうだとすると。

あの世は、相当高度なシステムに管理されてても可笑しくないんじゃないか?

に繋がてっくる。

(まぁ悪い霊にウロチョロされても迷惑だしね)

だとすると、

天国や地獄なんて物が本当にあっても、可笑しくはない。


時間の概念も無さそうだからね、頭の硬い悪い奴には、数万年分の地獄を経験をさせる。

何てのも可能じゃないか?とか

システム的に、その方が理にかなってるんじゃないか?(笑)

とかね。

考えてた。


だとすっと、

確か仏教が言ってた?

アノ世には階層があって、清められた魂が上の層に上がっていく。

見たいな世界感も、何と無く納得は出来てくる。

要は魂をろ過して、神さまに近付けるみたいな?


いやいや、そこまで来たら

もう、なんでもアリの世界だ。

輪廻転生だって当たり前にアルだろう。


人間が想像したモノ、全てが実現可能な世界が本当にアル。

いや、コリャありそうだ!


んでね

その考えとは別に。

コノ時は実際に、直ぐソコに、アノ世があったんだよね。

感覚的に?

精神的に?

視覚でもアリ、思い込みもアルのかな?

混ざって一つにされちゃう感じや、渦に巻き込まれる様な感覚とか。

直ぐ近くにアル死への恐怖が、いつも付きまとっていたんよね。

それを認めたら

今、行きたいと少しでも望んでしまったら、

死後の世界に簡単に引きずり込まれてしまう。

そんな感覚にビビってた時でもあったんだ。


そして


死後の世界が本当にアルんだとするならば!?

じゃぁ本当に

「神」

と言う存在が居ても可笑しくはない。

に、繋がって来たんだよね。


ここら辺で一度、神の存在を真剣に信じてしまったんだなぁ💦(笑)

感じるのではなくて

俺なりに、考えに考えぬいた結論としてね(笑)多分。


何せ、もうコノ頃には、頭が大分イカれてた訳で~。


まぁ、コレに至るプロセスはココに書いてあるだけじゃなくて、自分の記憶を総動員して導き出した答え、、だった様な気がしやす。

 

はい!

長くなるんで、続きはその3で(笑)

   2024年6月3日 hara


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